Sunday, December 5, 2010

B6 - 発表のトピックと記事

http://www.asahi.com/national/update/1020/TKY201010200475.html


高齢者の医療制度の大問題!

 今どきの日本の社会の大問題の一つは、高齢者の医療制度だそうです。数年の間に高齢者がますます増えてきました。しかし、高齢者を支えている労働者は減っているので、高齢者の医療費のことは最近困っています。アメリカでは、大事な薬は高いし、お医者さんの選択肢は少ないし、高齢者の医療制度は少し問題があります。日本と比べ、現在の高齢者の医療制度は高齢者に自由にお医者さんや病院を選ばせてあげ、高齢者の皆が国民健康保険をもらえて、だいたいいい制度と言えます。ですが、70~74歳の医療費負担増 厚労省方針、13年度にも」という記事によると、医療制度のためのお金が少なくなっているので、何もしないと、医療制度は大変になるかもしれません。それでは、高齢者のことをどうすればいいでしょうか。もちろん、政府が高齢者を出来れば手伝えばいいですが、どんな方法を使った方がいいでしょうか。一方で、他の働いている人のこともきちんと考えなければなりません。そうしないと、少しアンバランスになってしまうでしょう。ですから、多くの人に公平な解決を考えましょう。
 2008年度前の小泉政権下の医療制度改革で70~74歳の高齢者が病院で払う負担の割合を1割から2割に変えることに決め、08年度からの実施も決めました。しかし、人々が反対すると考え、2割に変えることをやめました。一方で、公費支援を続けるのは難しいので、この9月に厚生労働省はその割合を2割に変えることにしました。このため、厚生労働省は10月25日の、高齢者の医療費についてどうすればいいと考えるための会議で新しい制度を提出しました。70~74歳の負担が2割になれば、例えば13年度に国民健康保険は600億円の負担が減ります。
 高齢者のことだけについて言えば、だいたい働けないし、お金も少ないかもしれないし、高い負担割合を払わなくてはいけないことは不公平かもしれないが、高齢者の医療費を他の働いている人達に担わせることも不公平のではないでしょうか。私の知っている限りでは、高齢者はたいてい政府から年金をもらって、医療費の負担割合は高すぎなければ、負担割合を払えるはずだと考えます。しかも、医療費負担が1割から2割に変わるのは長い間に少しずつ起こるから、その間に高齢者は少しずつ慣れるでしょう。それに、大人になった子供といっしょに住むのはけっこう多いので、医療費の負担割合の問題があれば、子供は助けられるだろうと思います。
 日本の少子化のせいかもしれませんが、今どきの労働者は前に比べ、少なくなりました。つまり、高齢者を支えている労働者や公費支援は今足りません。また、記事によると、69歳以下の人の医療費負担は3割らしいです。上の段落には言いましたが、3割の負担割合をもう払わせていて、増えている高齢者の医療制度を支えるために、普通に働いている人達の税金を上げるのは不公平だと言えるのではないでしょうか。ですから、こう言うと言いすぎかもしれませんが、普通に働いている人達の税金は上がらないために、高齢者の医療費の負担割合を上げる必要があると思います。
 皆はいつか年を取り、それに高齢者はいつでもいます。その理由で、この記事のトピックは避けられない大切な問題だという気がします。この問題はただ今のことだけではなく、私達の未来のことです。そして、もしいい解決をすぐ見つかると、次の世代のことを心配しなくてもいいでしょう。ですから、こんな問題について考えていただきたいんです。厚生労働省は高齢者の医療費負担を上げると、高齢者は払わなくてはいけない必要はありますか。それとも、絶対に公費支援を続ける必要がありますか。そして、アメリカの高齢者のことをどう思いますか。アメリカの高齢者の医療制度は日本の医療制度のような問題になっているので、アメリカの場合にはどうすればいいでしょうか。例えば、アメリカの高齢者の医療費の負担を上げるのはいい解決だと思いますか。二つのグループになって、一つのグループは医療費負担を引き上げることに賛成、もう一つのは反対になっていただきたいと思います。
単語リスト
  • 小泉政権(こいずみせいけん):Koizumi Administration
  • 医療費(いりょうひ):Medical expense
  • 方針(ほうしん):Policy
  • 制度(せいど):System
  • 改革(かいかく):Reform
  • 負担(ふたん):Co-pay (literally, “burden”)
  • 厚生労働省(こうせいろうどうしょう):Ministry of Health, Labor, and Welfare
  • 公費支援(こうひしえん):Public expenditure support (i.e. financial support through taxes)
  • 国民健康保険(こくみんけんこうほけん):National health insurance

Wednesday, November 24, 2010

B5 - 食と健康

今度の読み物を読んでいる時、アメリカの食生活のステレオタイプはちょっと不公平じゃん。怒っていないけど、ちょっと面白いと思った。いつもステーキやハンバーガーとポテトを食べているというステレオタイプは確かにある。でもだいたい、アメリカ人もそんな食生活はとっても悪いと思っているよね。そして人々の食生活はアメリカの部分によって違うねー シアトルはとても健康な市だね。アジア人もいっぱいいるし、健康的なすし屋とかたくさんたくさんあって、それにオルガニックのスーパーはけっこう多いから、シアトルに住むと健康的な食生活をしやすいだろう。

あたしにとって、一般的な大学生なんだから、あたしの食生活はまあまあかなww。健康的な食事を作るのは時間がかかるし、寮に住んでいるからキャンパスしか使えないお金を使わなくてはいけなくてキャンパスで健康的な食事の選択肢は少ないし、今とっても健康的な食生活はしにくい。でも、果物が好きで、コーラやキャンディ時々しか食べないから、このままで少し大丈夫かなー アパートに住めるようになるまで、ww。

Thursday, November 4, 2010

B4 - 初めてのライブ (自由課題)

音楽がすごく人気あるトピックし、皆も音楽のことを書くかもしれないと思ったし、あんまり書きたくなかった

でもこのライブについてどこにもあたしが書いていなかったから、これ、やるかなぁぁって

だから、このブログは初めてのライブについて~

今年の夏の前に、ライブに行ったことなかった。切符は高くて、あんまり興味なくて、ただ行きたくなかっただけ。だけど、夏休みに友達とシアトルでPAXというゲームのコンベンションに行った。そのゲームやアニメのコンベンションはイベーントの部分としてだいたい関係あるバンドのライブもあって、そして今年のバンドの一つは友達の好きなバンドで、ライブに行くことに皆決めた。あたしはそのバンドのことをあんまり知らなかったのに、楽しく皆と遊ぶチャンスと思っていた。

そのバンドはあたしのB1に書いた「ザ・プロートメン」だった。

実は意外にすっごく楽しかったよ!そのベナロヤホールで皆のテンションが高かったし、ザ・プロートメンはかっこよかったし、音楽の賑やかさも高かったし、ホントにホントにすっごく楽しかった~ ザ・プロートメンはそんなに上手かどうかよく分かんないけど、ステージでマジで賑やかで、なんとかすごいと考えた。それ、ビデオでテンションの高さはみせにくいんじゃないか。そしてバンドのメンバーは皆楽しそうで、ザ・プロートメンは早く好きなバンドになって、T-シャツも買った。

ライブの後、あたしの顔は多分こうになったww --> O(≧∇≦)O


今までも聞く度に、なつかしくなって「楽しかったんだなぁ」って思い出して。チャンスあれば、ぜったいもう一度見に行きたいなぁぁ~


よかったら、これを見てごらん m(._.)m


インタビュー
またライブ
PAXでヒミツなライブ

Thursday, October 21, 2010

B3 - 。。。?(自由課題)

このポストは自由課題はずだけど、意外に何もに決めていない。。。ww 何がいいかなー とにかく何でもいいから始めようか。。。

秋・冬の休みはどんどん来ているね~ まずはハローウィーン。ハローウィーンが近づくと、なんか怖い物を見たくなるけど、あたし怖い物はちょっと苦手なんだから、無理かなー( ̄へ ̄)今見ているアニメは「うみねこのく頃に」という番組だ。「うみねこ」には、ある島で家族がひどく殺されていて、魔女のせいか人間のせいか分からなくて、主人公はそんな答えを生きているまま見つけたい。まあ本当にマジで怖いって言えないかもひれないけど、不気味な雰囲気出ているし、魔女のこととかハローウィーンのテーマあるし、この時にはパーフェクトと思う~ そしてそんなに怖くないから、あたしでも平気ー \(^ ^)/


これはあたしの好きなキャラクターのクリップ、黄金の魔女ベアトリーチェ~
http://www.youtube.com/watch?v=F_1QuqO4dRo


怖い映画を見る時、ぜったいぜったい一人で見ないで、いつもまくらの裏で隠すまま見てみる。頭で映画は有り得ない物と分かるけど、子供みたいに心で怖いと思う。でも映画が終わった後すぐ「うわぁぁ楽しかったー!」というような気がする。好きな怖い映画は多分「1408」というスティーブン・キング映画。話はめっちゃ面白いし、俳優もかっこいいし、雰囲気も怖くてサスペンスがいっぱいし、とてもいい映画じゃないかと思う。


いいかなー それじゃ、今日バイ~ m(._.)mアリガト

Thursday, October 14, 2010

B2 大学生活

大学生活はちょっと大変ねぇ。毎日のように授業に出るし、たくさん教科書を買わなくていけないし、試験も宿題も多いし、それよりも授業料はめっちゃ高いし、時々無駄と気がする。また友達が作りにくいよ。たいてい授業はレクチャーで、他の生徒達に話しかけるチャンスがあんまりないね。ディスカーション時々あるけど、だいたい授業のことを話すんだから、普通の人として話しかけないたぶん。他の生徒の名前はちょっと覚えにくい、特に日本語の授業で。皆名字に呼ばれていて、日本語の発音と英語の発音は全く違うからちょっと大変。

先に言ったけど、寮に住んでいて、ルームメートいない。ステレオタイプ的に寮の食事はまずいけど、UWの寮の食事はまあまあ。高すぎて、たいていおいしいけど時々味がないから、「良くおいしい」と言えない。寮の一番便利な点は確かに教室の建物に近さ。寝坊しても、走ったらだいたい授業に間に合うことはとってもとっても楽よ。そして時々寮の生徒会は何かイベーントをしてくれるから、寮に住むのは楽しいと思う。

Thursday, October 7, 2010

B1 - 自己紹介

こんにちは~ ステーリ・ロスと申す。自己紹介の読み物からの「名前をはっきり発音しないと困る」という経験を何度もあった。時々、初めての会うの相手が私の名前はスタンリーとかステーシとか思った。そして、スペルはちょっと難しい。英語で「Staehli」なんだから、新学期が始まって、新しい先生が出席を取る時、「スターリ」とか「スタイリ」とか呼ばれちゃう。まだ、高校生の頃からの親友の一人がずーっと長い間私の名前をスペルできなかった。私にも時々間違える。(知りたい人がいるかもしれないから、「ステーリ」という名前はドイツからの名字なんだ。家族の部分がドイツからアメリカまで来て、それはその家族の名字だった。)

今、寮に住んでいる。隣の人達は時々夜中で本当にうるさいんだけど、まあ普通に問題ないから、大丈夫。興味なら、音楽が大好き。最近「ザ・プロートメン」というバンドのことは気に入った。このバンドは、「メガマン」(日本で「ロックマン」)というゲームの話から音楽を色々なスタイルで作って、よかったらこのゲームに興味があるなら、このバンドを聞いてみて。後は、ゲームが好き。今度「ファイナル・ファンタシーX」をする中だ。将来で、翻訳になりたいと思う。だからそのために、日本語の文学や言語学を勉強しようと思っているが、どうやって就職活動に役に立つかまだ分からない。

それじゃ、皆これからよろしくね。



(自己紹介なんて、やっぱり難しいね。)